20世紀の世界的巨匠、フランスの建築家『ル・コルビュジェ』がデザインした、
Sling Chair スリングチェアLC1（ル・コルビジェ LC1 ・スリングチェア）のご紹介です。
ル・コルビュジェは、 建築においてもサヴォア邸、ロンシャン教会など数々の世界の建築史に残る作品を残してきた 偉大な近代建築の巨匠です。
彼の作品はニューヨーク近代美術館に永久保存されているぐらいで、多くのデザイナーに多大な影響を与えた Mies、ライトと並び20世紀の三大巨匠と呼ばれています。
単純化された椅子としての機能を構成したコルビュジェの代表作。【LC1】
「自由に動く背をもつ椅子」として世界で有名。斬新な幾何学的なイメージは現代の人々にも人気が落ちません。 リクライニングする背部と回転する肘当ての革ベルトが快適でおしゃれな椅子としての特徴。
金属パイプの接合による骨組みはイタリアデザイナーのセンスが光ります。
ル・コルビジェがこの世に残した作品“LC1 スリングチェア”の座り心地をぜひご体感下さい。
大変お薦めのアイテムですので、この機会に是非!!

コンディション：のため写真のように使用感、傷、汚れはありますがその他は全体的に美品です。

サイズ横60センチ奥行き63センチ高さ66センチ座面高さ39センチです。



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